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木彫り鮫(サメ)の変化!
マグネットに変化!
裏に磁石をつけてみた。そんで冷蔵庫にピタッ!
色違いに変化!
色違いを作ってみた。ダブルで冷蔵庫にピタッ!
チビに変化!
チビを作ってみた、同じく冷蔵庫にピタッ!
変化!勢揃い。
デカもチビも勢揃いで、冷蔵庫にピタッ!
木彫り鮫(サメ)の彫刻に挑戦!
ステップ4:ニス塗って終わり!
ニスを塗って、塗って、塗って、こんな感じに仕上がりました!
工作ニス(ツヤあり)を塗ったんだが、色が曇った感じになった...
これでいいのかって自問自答...
クリアーでツヤなしのニスに変えよっかなっ...
ステップ3:中彫りからの仕上げ彫り!
彫刻刀で形を整えつつヤスリも入れ、後半はヤスリのみで調整したら彫り作業は完了!
集中して彫ってたので過程の写真を撮るのを忘れた...
小学生の頃にやった版画をしてるみたいで楽しかった!
裏に磁石を取り付け冷蔵庫に貼り付けるタイプのオブジェに変更!
次はニス塗りだ!
ステップ2:荒削り!
ノミでやろうかと思ったがそれほど大きさもないので、
マオジジから借りたマジックソーを使って荒削りを開始した。
ラインに沿って大雑把にカットするのに意外に苦戦して、く
マジックソーの歯を根元から2枚も殺ってしまった。
マジックソーの歯を変えたらしっかり固定しましょう!
ステップ1:木材に下書き!
これまでは、紙や土の粘土系でしたが、今回は木です。
そう木彫りにチャレンジ!
丁度、大きくもなく小さくもないサメの形がすっぽり入る長方形の木材があるので今回はこれを使用します。
先ずは仕上がりをイメージしながら鉛筆で下書きです。今回はシンプルでリアルな感じをイメージしてます。
直ぐにでもカットに入りたいところですが、通常のノコギリでは細かいカット作業は無理だし、当てにしていたマオの彫刻刀はずっと学校に置きっ放し...
カットの前に道具の準備をしなければ...
紙粘土『鮫』の第2弾!
ステップ4:仕上げのニス塗り!
絵の具が乾いたら最後はニス塗りです。
ツヤが出て色は濃く映り、いい感じに仕上がります。
しかしニスを塗る一番の目的はと言うと...
紙粘土の白い粉を封じ込める事なのだ~!
マオパパ:「う~ん、今回の作品は多少イメージと違ったな...」
マオママ:「んっ、今回はカバを作ったの?」
マオパパ:「...」
マオパパ:「ブリの次はカバに間違えられたか...」
むっむっむっ、マオが授業で使う彫刻刀を購入したとな...
次の作品は木彫りにしようかな???「くじけぬマオパパ」
ステップ3:絵の具で色付け
マオから借りた絵の具セットを使用して...
先ずは、黒と白を配合して上部の部分を塗りっと!
続いて、赤と白を配合して口の中身を塗りっと!
そんで、白でその他の部分を塗りっとして、
最後に黒で目を塗りっと!
こんな感じかな...
後は乾くのを待って最後のステップだ!
ステップ2:紙粘土の貼り付け
やっと紙粘土を貼り付けました。
固まるのが早いので作業はテキパキと...
固まりをほぐそうと水を着け過ぎるとヌルヌル滑ってうまく形が整えられないから注意してっと...
紙粘土がしっかり乾いたら次のステップは色付けなのでマオから絵の具を借りなければ...
ステップ1:土台の作成
第2弾となる紙粘土の鮫作りに着工しました。まだ始めたばかりなので骨組みの段階です。
今回の土台は針金を使ってみました。今回作る鮫のイメージはと言うと写真の様な感じです。
完成は、まだまだ先です。
シャークな陶芸
幼稚園の「お父さんと遊ぼう会」(いわゆる父親参観日)に親子で陶芸をやりました。
マオをほったらかしてサメ作りに没頭してしまった事にパパとして反省しなければ....けど尾びれのソリ具合には非常に満足してます!(ほんとっ、反省してます。)
結局、「お父さんが遊ぶ会」になってしまった。マオ、こんなパパですまぬ...
ジョーズに紙粘土
マオパパ:「目は最高の出来栄えだろ!」
マオママ:「皿にのせたらブリカマみたい。」
マオパパ:「...」
マオパパ:「んでっ、ブリカマ、そ~ブリカマの作り方です。」
- 新聞紙を丸めて土台を作る!
- 土台の上から紙粘土を重ねて形作る!
- 紙粘土が固まったら土台にした新聞紙を取り除く!
- 絵の具を使って色塗り!
- 絵の具が乾いたらニスを塗って完成!